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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Todd  Lowrey Antiques</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/" /><modified>2026-07-02T22:34:42+09:00</modified><entry><title>キツネ紳士のシニカルな微笑み/ Royal Albert Figure &quot;Foxy Whiskered Gentleman&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192461875" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192461875</id><issued>2026-07-02T09:56:39+09:00</issued><modified>2026-07-02T00:56:39Z</modified><created>2026-07-02T00:56:39Z</created><summary>キツネ紳士のシニカルな微笑み/ Royal Albert Figure &quot;Foxy Whiskered Gentleman&quot;

英国ヴィンテージ、ロイヤルアルバートのキツネフィギュア。



お洒落にジャケットとウェイストコートを着こみ、シニカルな微笑みを浮かべたキツネ紳士。


このキツネ紳士は「...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">キツネ紳士のシニカルな微笑み/ Royal Albert Figure "Foxy Whiskered Gentleman"</span></strong>

英国ヴィンテージ、ロイヤルアルバートのキツネフィギュア。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTE2MC0xMg.jpg?cmsp_timestamp=20260702095436" alt="">

お洒落にジャケットとウェイストコートを着こみ、シニカルな微笑みを浮かべたキツネ紳士。


このキツネ紳士は「Foxy Whiskered Gentleman」であり、1908年初版、ビアトリクス・ポターによる「The Tale of Jemima Puddle-Duck/あひるのジマイマのおはなし」に登場するキツネのキャラクターです。



以下オフィシャルサイトのあらすじです。

ジマイマは、卵をかえすのが苦手なあひる。どこかに生みやすい場所はないかと探すとちゅう、ある紳士に出会い、家に招かれました。ところが、紳士の正体は悪だくみをする、きつねでした。はたして、ジマイマは、どうなるのでしょう？（ピーターラビット公式サイトより）

<a href="https://www.peterrabbit-japan.com/books/book190801/" target="_blank">https://www.peterrabbit-japan.com/books/book190801/</a>


オフィシャルサイトではあらすじはここまでですが、最終的にはジマイマはキツネ紳士に案内された場所で卵を無事9個産むことができました。でもキツネ紳士の本当の目的は、アヒルの卵のオムレツとアヒルの丸焼きを食べることでした。悪事を察知した番犬のケップはジマイマを助けに仲間と駆けつけ、ジマイマは難を逃れ、キツネ紳士はどこかに行ってしまいますが、結局卵をかえすのが下手だったので4個しか孵すことができませんでした・・・・。


という、ちょっと怖くて皮肉なお話となっています。




そんなお話を踏まえてよくこのフィギュアをみてみれば、確かにちょっと怖そうな眼つきをしております。元気そうなアヒルと、新鮮な卵を美味しくいただく悪だくみの真っ最中、といったところでしょうか。



底面には以下の文字がみられます。


ROYAL ALBERT
ENGLAND
Foxy Whiskered Gentleman
Beatrix Potter
E.WARNE & CO.1954
1989 ROYAL ALBERT LTD



1989年、ロイヤルアルバートによる作品、ということですが、実は同型のキツネ紳士のフィギュアは、1954年からの「BESWICK/ベズウィック」のものがオリジナル。2つのバージョンとそれぞれに4つのバリエーションがあり、仕上げの光沢感や頭の向き、サイズなどが異なります。

また「E.WARNE & CO.」とはビアトリクス・ポターを作品を出版していた出版社なので、版権元を表記していると思います。そしてこのキツネ紳士のもともとのデザインは20世紀を代表する動物フィギュア作家「Arthur Gredington/アーサー・グレディントン（1903-1971）」によるもの。


彼は王立美術大学で学んだ後、1939年にベズウィックに初代専属モデラーとして着任しました。キツネ紳士のフィギュアは、初期のビアトリクス・ポター人形シリーズの一部として製作されました。そして1969年からはベズウィックはロイヤルドルトンの傘下となりましたので、このキツネ紳士は同型でロイヤルドルトンのものも存在します。


ちなみにロイヤル・アルバートは1869年創業、1904年に「ロイヤル」の称号を得て、王室御用達としてハンドペイントの多くの素晴らしい製品を作りましたが、1972年にはロイヤルドルトンに買収されます。ブランドは残りましたが、2002年には英国での製造を止めて、工場をインドネシアへ移転。さらに2015年よりウェッジウッド、ロイヤルドルトンと共にWWRDグループホールディングスの一員となりましたが、ブランドとしての販売は続いています。



はじめはベスウィックで、次はロイヤルドルトン、そしてさらにロイヤル・アルバート・・・と、英国陶器産業の歴史をたどるようにブランド名が変わりますが、製造され続けたキツネ紳士のフィギュアは、それだけ人気があった、ということなのではないでしょうか。



お話しの中で悪役でも、そのキャラクターが際立っていれば、不思議と人気があり、長く愛されるフィギュアとして作り続けられるのは、英国ではしばしばあること。このキツネ紳士も、そんなもののひとつなのかもしれません。



なんとも英国らしいキツネ紳士のシニカルな微笑みを、是非お手元でご堪能ください。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/royal-albert-figure-foxy-whiskered.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆Royal Albert
◆推定製造年代:c.1989-1990年代頃
◆素材：陶器
◆サイズ：高さ約12.5cm
◆重量：76g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですが、欠けやヒビは見当たりません。
＊底面にわずかに汚れがございます。詳細は画像にてご確認ください。
＊箱は付属しません。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。

]]></content></entry><entry><title>美の書 / Antique Book &quot;HEATH&apos;S BOOK OF BEAUTY 1834&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192461569" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192461569</id><issued>2026-07-02T09:47:57+09:00</issued><modified>2026-07-02T00:47:57Z</modified><created>2026-07-02T00:47:57Z</created><summary>美の書 / Antique Book &quot;HEATH&apos;S BOOK OF BEAUTY 1834&quot;


英国アンティーク、古い本。



美しく古い本を手に入れました。

装丁は深いブルーグレーのモロッコ革。
金の箔押しで繊細なアラベスク文様が施された表紙を開けば、見返しは鮮やかな濃ピンクのモアレ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">美の書 / Antique Book "HEATH'S BOOK OF BEAUTY 1834"</span></strong>


英国アンティーク、古い本。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTEzMS0xLTI.jpg?cmsp_timestamp=20260702094557" alt="">

美しく古い本を手に入れました。

装丁は深いブルーグレーのモロッコ革。
金の箔押しで繊細なアラベスク文様が施された表紙を開けば、見返しは鮮やかな濃ピンクのモアレ地。
さらにめくっていけば、タイトルページが現れます。

HEATH'S
BOOK
OF
BEAUTY
1834


LONDON, PUBRISHED FOR THE PROPRIETOR BY
Longman, Reese, Orme, Brown, Greene & Longman,Paternoster Row


内部には巻頭の「The Countess of Blessington/ブレシントン伯爵夫人」をはじめ、17枚にわたる美しい女性のポートレイトが掲載されています。

そして「HEATH'S」とは「ヒースによる」の意味で、この本の企画者であった「Charles Heath/チャールズ・ヒース（1785-1848）」をさしています。彼は画家であり、「engraver/（木版、石版などの）彫版師」であり、企画・出版者でもありました。



この本は小説などではなく、メインは各女性の肖像画（エッチング）であり、文章はそれぞれの「肖像画に寄せる詩」といった類のものとなっています。読み込む、というよりは、それぞれの女性の美しさを鑑賞しつつ、それにまつわる文章を愉しむ、という感じの贅沢な書物。装丁が特に美しいのも納得といえます。





初版はおそらく1833年で、当時の出版社は「Longman, Reese, Orme, Brown, Greene & Longman」。

1724年に「Thomas Longman/トーマス・ロングマン（1699-1755）」によって設立された会社で、1824年には社名をパートナーや共同経営者の名を加えて「Longman, Hurst, Rees, Orme, Brown & Green」に変更。ただ、この本には「Longman, Reese, Orme, Brown, Greene & Longman」となっており、「Hurst」が抜けているので、なんらかの変更があったと推測いたします。ロングマンはロンドンのパターノスター・ロウで営業を続けていましたが第二次大戦ではほぼオフィスと在庫のほとんどを無くし、1968年にはペンギンやフィナンシャル・タイムズを所有する世界的な出版社ピアソン社に買収されました。同社は1833年から1847年までこの「BOOK OF BEAUTY」を出版。1848年チャールズ・ヒースが亡くなった後はデイヴィッド・ボーグ社に出版が移りました。

ちなみに編集者は巻頭で麗しい姿をみせている「The Countess of Blessington/ブレシントン伯爵夫人」です。




アメリカのサウスカロライナ大学の図書館サイトで、この本について詳しい説明が掲載されていましたのでよろしければご覧ください。

<a href="https://exhibits.library.sc.edu/literary-annuals/heaths-book-of-beauty/" target="_blank">https://exhibits.library.sc.edu/literary-annuals/heaths-book-of-beauty/</a>



写真が一般的になる前、人の様子を伝えるのは絵画が最も有効で、印刷としては木版画や石版画でした。そんな時代につくられた「女性の美しさを表現する書物」。当時としてはなかなか画期的な企画だったのではないでしょうか。


ちなみに、巻頭部分にはサザビーズのシールが貼られており、かつて同社で取り扱われていたことを伺わせます。また販売店らしき「Hy BAMBRICK & Co  26 St.James's Street」のシールも貼られています。





流麗な装丁の表紙を開けば、19世紀初頭の麗人たちがひっそりと息づく「美の書」。

貴方の書棚に彩を添える特別な一冊をお届けいたします。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-book-heaths-book-of-beauty-1834.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1834年
◆素材：革、紙
◆サイズ：約15.7×24cm 厚み約3cm
◆重量：955g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色や傷み等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>円筒形のガラスに何をいれよう/ Antique Round Glass Bug Viewer with Magnifier Lid</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192461056" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192461056</id><issued>2026-07-02T09:27:39+09:00</issued><modified>2026-07-02T00:27:39Z</modified><created>2026-07-02T00:27:39Z</created><summary>円筒形のガラスに何をいれよう/ Antique Round Glass Bug Viewer with Magnifier Lid

英国アンティーク、バグビュワー。



英国のアンティークフェアで手に入れた、ガラスの筒に拡大鏡がついた小さなポット。

販売していたお兄さんによれば、これは「Bug Viewe...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">円筒形のガラスに何をいれよう/ Antique Round Glass Bug Viewer with Magnifier Lid</span></strong>

英国アンティーク、バグビュワー。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTc1NS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260702092550" alt="">

英国のアンティークフェアで手に入れた、ガラスの筒に拡大鏡がついた小さなポット。

販売していたお兄さんによれば、これは「Bug Viewer/バグビュワー」。中に入れた虫を観察したり、虫をこの中にいれて持って帰ったりしたものだよ、とのこと。


実は当店では過去に一度、ヴィクトリア時代のバグビュワーを取り扱ったことがございます。それは真鍮でできた円筒形のもので、二つの円筒をスライドして開けることができ、中に虫をいれることができる、というものでした。そして嵌めてある拡大鏡は顕微鏡並みの拡大率であり「Entomologists（昆虫学者の) Bug Viewer」としてご紹介いたしました。


今回のお品物も基本的には同じような機能をもつものでしょう。

異なるのは円筒がガラスでできていること、そして拡大率は顕微鏡ほどではなく、一般の拡大鏡くらい（おそらく5倍程度）かと思われます。拡大鏡の焦点はポットの底面ではなく、約1cm程度上であるため、そこにいれた立体物をみるためのものだということがわかります。

また、ガラスで出来ているということは光が入るので、生きた虫を閉じ込めたまま観察できるというメリットがあります。なお、取り外した蓋はそのまま拡大鏡としてご使用いただけます。


現代でもこのお品物に似た物は、樹脂製で「Bug Viewer Pot」などという名前で、主として子供の学習用に販売されています。このお品物も、昆虫学者用といよりは、一般の収集家のためのものなのではないでしょうか。つくられた年代は、おそらくヴィクトリアンの終わりからエドワーディアンの頃かと推測いたします。




直径約cmのガラスの円筒は、小さなガラスケースでもあります。
小さなものを飾っておくミニショーケースとしてお使いいただくこともできそう。

いつの時代でも、心躍る大切なものをその身におさめてきた稀有な光学機器を貴方のコレクションに加えてください。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-round-glass-bug-viewer-with.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1890-1910年代頃
◆素材：真鍮、ガラス、金属
◆サイズ：高さ約4.9cm 直径約5cm　ガラスの筒内径約3.5cm　ガラスの筒深さ約3.9cm
◆重量：38g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊真鍮部分ベースに少し切れ込みがみられます。
＊ガラスは蓋を開けた時のエッジにカケやざらつきがみられます。蓋を閉めれば見えません。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>南イタリアで生まれた仕掛け箱/ Antique Sorrento Ware Puzzle Box</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192460827" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192460827</id><issued>2026-07-02T09:11:03+09:00</issued><modified>2026-07-02T05:43:49Z</modified><created>2026-07-02T00:11:03Z</created><summary>南イタリアで生まれた仕掛け箱/ Antique Sorrento Ware Puzzle Box

イタリアアンティーク、ソレントウェアのパズルボックス。




南イタリアの古い町、ソレント。

対岸にヴェスヴィオ山とナポリを臨む半島に位置する海沿いにあり、古くからリゾート地として有...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">南イタリアで生まれた仕掛け箱/ Antique Sorrento Ware Puzzle Box</span></strong>

イタリアアンティーク、ソレントウェアのパズルボックス。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTA5Ni0y.jpg?cmsp_timestamp=20260702090915" alt="">


南イタリアの古い町、ソレント。

対岸にヴェスヴィオ山とナポリを臨む半島に位置する海沿いにあり、古くからリゾート地として有名な町。そして、手刺繍や陶芸、カメオなど様々な伝統工芸品でも有名な町でもあります。

その中のひとつに、木工芸があります。様々な木をはめ込む象嵌細工（嵌め木細工）を駆使した木製品は「ソレント・ウェア/Sorrento Ware」とよばれ、ソレントの名産品として15世紀頃から現代まで多くの製品を生み出してきました。


お土産物として発達した理由のひとつとして「グランド・ツアー」があげられます。それは17世紀半ばから19世紀にかけて、主として英国の裕福な貴族や上流階級の子弟が、教育の仕上げとして行ったヨーロッパ大陸の周遊旅行のこと。一般的なルートは英国（ロンドン）を出発し、ドーバー海峡を渡ってフランス、スイス、イタリアへと南下するものでした。パリで社交術を体験し、アルプスで自然の雄大さに触れ、イタリアで歴史と芸術に触れる。旅の終盤にお土産物としてイタリアの特産品を手に入れることはとてもこのまれたことだったのに違いありません。




今回ご紹介するのは、そのグランド・ツアーで好まれたであろうお土産物の代表格、ソレント・ウェアの「パズルボックス＝仕掛け箱」となります。


本を並べて重ねたようなデザインで、材は構造体がパイン、仕上げ材はメインがオリーブ。蓋部分には二人の女性が象嵌細工によって表現されています。

このような箱の定番モチーフは花や鳥、神話の登場人物、そしてイタリアの市井の人々が好まれましたので、今回の箱のモチーフは「イタリアの働く女性たち」・・・といったところかと思います。正面の本の背もたれには「Sorrento」「Souvenir」の文字をみることができます。このタイプは様々な大きさがありますが、今回ご紹介する箱はやや大きめで、重量約１kg弱と、堂々とした佇まいを持しております。



また、初めに申し上げておきますが、鍵は一応付属しているものの、鍵箱の内部のバネが弱く、一度施錠しても、外れる方向に箱を強く振ると、解錠してしまいます。そっと置いておくぶんには施錠出来ますので、古い品物の特性としてどうかご了承ください。




それでは施錠されていた場合の、鍵穴の見つけ方をご説明いたしましょう。


?正面下部の本の背表紙を向かって左に少しスライドさせます。
?右下の、本の小口部分を手前にスライドさせ、すべて外します。（この奥も隠しスペースとしてお使いいただけます）
?正面下部の本の背表紙を向かって右にぐっとスライドさせます。
?正面中心部の「?」背表紙が下に落ちます。
?鍵穴が出現します。


日本人の私たちから見れば「箱根の寄木細工の仕掛け箱（からくり箱・秘密箱）」をみているような気持になります。箱根の仕掛け箱が作られだしたのが1894年とされていますので、ソレントウェアとはかかわりがないと思いますが、同じく木製小物を生業としていた町として、似たようなものを作りだした・・・ということかもしれません。




内部のスペースは古い生地が貼られており、少々傷みはございますが、味わいの範疇かと思いますので、このままのご紹介とさせていただきます。作られた時代は古く、19世紀後半ヴィクトリア時代と推測いたします。


鍵を開けたまま小箱としてお使いいただく場合でも、下部の隠しスペースがございますので、ちょっとした秘密を入れておくことが可能。想い出の手紙や写真などを潜ませておくのはいかがでしょうか。





表情豊かなオリーブウッドの杢目と、凝ったデザインをもつソレントウェアのパズルボックス。
どんな人がグランドツアーのお土産物として持ち帰った来たのだろう・・・と想像を膨らませながら、艶やかな手触りをお愉しみいただければ幸いです。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-sorrento-ware-puzzle-box.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆Italy
◆推定製造年代:c.1880-1900年代頃
◆素材：木、布
◆サイズ：幅約23cm　奥行約12.8cm　高さ約11.2cm 
◆サイズ（内寸）：20.3×9.4cm 深さ約4.6cm
◆重量：981g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色、補修跡、材の欠け、反り、生地の傷みなどがみられます。
＊説明文にもございますが、鍵は施錠しても解錠してしまうことがあります。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>王の金貨を量る/ Antique Brass Rocker Sovereign Scale with Case</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192460807" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192460807</id><issued>2026-07-02T08:54:06+09:00</issued><modified>2026-07-01T23:54:06Z</modified><created>2026-07-01T23:54:06Z</created><summary>王の金貨を量る/ Antique Brass Rocker Sovereign Scale with Case

英国アンティーク、ソブリン・スケール。



ソブリン金貨。


英国において1816年の貨幣法により新しい本位金貨が制定され、（新しい）ソブリンとして1817年から鋳造されました。鋳造開始は18...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">王の金貨を量る/ Antique Brass Rocker Sovereign Scale with Case</span></strong>

英国アンティーク、ソブリン・スケール。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MzI2LTAyOS0y.jpg?cmsp_timestamp=20260702085216" alt="">

ソブリン金貨。


英国において1816年の貨幣法により新しい本位金貨が制定され、（新しい）ソブリンとして1817年から鋳造されました。鋳造開始は1817年。ちなみにハーフソブリンも同じ時期に発行され始めました。もともとのソブリン金貨は1489年ヘンリー7世の時代に発行された約24カラットの金貨（1604年を最後に鋳造打ち切り）であるため、一般的に1817年からのソブリン金貨は（new/新しい）をつけて呼ぶことが多いです。


この（新しい）ソブリン金貨が日常の国内流通通貨として使われたのは1917年まで。第一次世界大戦の勃発により英国は金本位制を停止し、（新しい）ソブリン金貨は流通貨幣としての役割を終えました。ただ、その後もプルーフコイン（収集用の硬貨）として発行されており、例えば1989年に発行された「ソブリン金貨500年記念金貨」などがあります。


ちなみに「Sovereign/ソブリン」の名前の由来は「Sovereign」に「主権者、元首、君主、国王」の意味があるから。言葉自体の起源は古フランス語で「人の上に立つ者」とされています。初めのソブリン金貨の発行を命じたのがハンリー7世であり、金貨には彼の肖像が刻まれたことからそう呼ばれるようになりました。


1489年ヘンリー7世の時代に発行されたもともとのソブリン金貨は純度が高く貴重すぎるため、実用というよりは報奨金や贈り物として使われていました。一方で、1817年以降の（新しい）ソブリン金貨は、その均一性＝1ポンド（£1）相当の金、すなわち7.322グラムの22カラット金が正確に使われており、金貨自体の重量は正確に7.98805グラムで、7.9379グラムを下回らない限り、英国の法律で法定通貨とみなされました。また額面は記載されておらず「Sovereign」と記されている金貨は1ソブリン、と当たり前にみなされるほど徹底され認知されていました。


重量、純度、価値の一貫性により、ソブリン金貨は世界貿易や国際決済において最も好まれる金貨の一つへと急速に発展。大英帝国の発展とともに世界中に広がり、世界貿易に影響を与える主要な公式通貨の一つとしての地位を確立したのです。






前段が長くなりました。

今回ご紹介するのは、そのソブリン金貨を量るための、小さなスケール（秤）です。


お品物をみてみましょう。オリジナルの紙箱を開ければ、真鍮でできた小さなスケールが現れます。丸いスロットは2つ、大きいほうがソブリン金貨用、小さいほうがハーフソブリン金貨用。
重りの部分にはクラウンの刻印と「BUSH'D」「HARRISON」の文字がみられます。ベース部分には「BIRM M（最後のMは小さい文字）」。これはおそらくバーミンガムの「HARRISON/ハリソン」社（もしくは工房）が作った、という意味かと思います。ハリソン社の詳細と「BUSH'D」の意味はわかりませんでした。




実は当店では以前「Guinea/ギニー」「Half　Guinea/ハーフギニー」「7 Shillings piece/7シリング」「Sovereign/ソブリン」「Half Sovereign/ハーフソブリン」を量るためのスケールをご紹介したことがありました。それはそれらが混在していた1817-1853年くらいの品物でした。


今回のお品物は、ソブリンとハーフソブリンのみを測るスケールです。作られた年代は、ソブリン金貨が作られた1817年から貨幣として役割を終えるまで、1917年までと推測いたします。とはいっても100年間と長いので、おそらくギニーを量る必要性が少なくなった19世紀中期〜後期、ミッドヴィクトリアンから世紀の変わり目あたりまで、と考えてよいと思います。




7.98805グラムのソブリン金貨が手元にもしあれば実際に量ってみたいところですが、とても手に入れられないので、手持ちの英国硬貨と日本の硬貨をすべて乗せてみましたが、あいにくひとつも嵌まり、なおかつバランスがとれることはありませんでした。（それはそうですよね）

しいて言えば、英国の2ペンス硬貨を1ソブリンの場所に引っかけるように、やや外側に置く（2ペンスのほうが大きいのでスロットには入りません）と、なんとかバランスをとることができました。2ペンス硬貨の正式な重量は7.12g。7.98805gのソブリンより少し軽いので、そのような置き方でバランスが取れたと思われます。なお、大きさはソブリン金貨のスロットには日本の5円玉がわずかに小さくも嵌めることができました。ソブリン金貨は、日本の5円玉くらいの大きさ、と言ってよいかと思います。




世界に価値を認められた硬貨であれば、偽造は避けられないことであったことでしょう。それ故に、商売人たちは信頼のおける小さなスケールを携帯し、本物かどうかを見極めていた。取引におけるひとつの大切な儀式であった、ということかと思います。




19世紀、大英帝国の発展とともに世界に普及したソブリン金貨。
その確かな足跡を伝える小さなスケールが、今ここに在ります。


計測機器好きな方はもちろん、英国の歴史好きの方にもぜひおすすめな、英国アンティークの逸品です。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-brass-rocker-sovereign-scale.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.19世紀中期〜後期
◆素材：真鍮（箱は紙）
◆箱サイズ：幅約10.1cm　奥行約2.7cm　厚み約2.1cm
◆本体サイズ：幅約9.7cm　奥行約2.2cm　厚み約1.7cm
◆箱含む総重量：58g
◆本体重量：45g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色等がみられます。
＊箱には傷みがみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>北欧の大地を感じる銀の杖 / Antique Silver Crook Handle Walking Stick</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192460795" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192460795</id><issued>2026-07-02T08:40:52+09:00</issued><modified>2026-07-01T23:40:52Z</modified><created>2026-07-01T23:40:52Z</created><summary>北欧の大地を感じる銀の杖 / Antique Silver Crook Handle Walking Stick

スウェーデンアンティーク、銀の持ち手のウォーキングステッキ。




英国のアンティークマーケットで手に入れた、持ち手がシルバーのウォーキングステッキ。

がっしりどっしりとした印...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">北欧の大地を感じる銀の杖 / Antique Silver Crook Handle Walking Stick</span></strong>

スウェーデンアンティーク、銀の持ち手のウォーキングステッキ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI2LTIwNy0y.jpg?cmsp_timestamp=20260702083907" alt="">


英国のアンティークマーケットで手に入れた、持ち手がシルバーのウォーキングステッキ。

がっしりどっしりとした印象を持ちつつも、持ち手の端部のデザイン的なあしらいがどこかお洒落な印象で、ひとめみて、英国のものではないだろうな、と思いました。調べてみれば、刻印から、スウェーデンのものであることがわかりました。


まずはシルバーの刻印。「S」の文字と、3つのモチーフが組みあわされた刻印が押されています。スウェーデンにおいては銀品位800以上で「六角形の枠にS」の刻印が、1901年からは「3つの王冠」のホールマークが使用されています。スウェーデンではシルバー925もありますが、一般的なのはシルバー830。刻印が少々乱れてはおりますが、一番右側の文字は「830S」かと思われます。

時代としては20世紀初頭、「3つの王冠」が使われだした1901年から、せいぜい1930年代頃までのものと推測いたします。


シルバーの持ち手には根元に使い部分と先端部分に繊細なカーヴィングが施されており、品の良いポイントとなっています。モチーフは花と細線で、時を経たシルバーに趣ある陰影を添えているようです。



木製のシャフトは黒く塗られており、材質は不明。力をかけてもほとんどしなりませんので、かなり硬い木なのではないかと思います。シャフトと持ち手、石突の組み合わせはしっかりとしており、今のところは緩みもございません。スウェーデンはヨーロッパではポーランド、ロシア、カザフスタンに次ぐ銀生産国となっており、昔から多くの銀製品を生み出してきた歴史があります。


雄大な自然を背景に秀逸な感覚で生み出されてきたシルバーウェア。その歴史の一端を確かに感じる武骨で美しい1本を、これからの貴方の相棒としてお傍に置いてみてはいかがでしょうか。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/07/antique-silver-crook-handle-walking.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。



◆スウェーデン
◆推定製造年代:c.1901-1930年代
◆素材：シルバー830 、木、金属
◆サイズ：全長約89cm 持ち手幅約13cm
◆重量:535g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、凹みや変色がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊とてもしっかりしています。体重をかけてもほとんどしなりません。
＊しっかりと大きく、全体重量535gと、ステッキとしては重いです。
＊実際にご使用の際には、滑り止めの為のゴムキャップをつけることをお勧めいたします。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>ポンパドゥール夫人とルイ15世を見下ろして / Antique Lithograph LOUIS XV Style Decoration</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385453" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385453</id><issued>2026-06-26T08:16:42+09:00</issued><modified>2026-06-29T04:52:56Z</modified><created>2026-06-25T23:16:42Z</created><summary>ポンパドゥール夫人とルイ15世を見下ろして / Antique Lithograph LOUIS XV Style Decoration

ベルギーアンティーク、建築意匠のカラーリトグラフ。



繊細で可憐なリトグラフ。

全体の色味は白とイエローベージュ、ポイントでピンクと金彩。
流れるようなス...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ポンパドゥール夫人とルイ15世を見下ろして / Antique Lithograph LOUIS XV Style Decoration</span></strong>

ベルギーアンティーク、建築意匠のカラーリトグラフ。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTIzLTI5NS02LTI.jpg?cmsp_timestamp=20260626081426" alt="">

繊細で可憐なリトグラフ。

全体の色味は白とイエローベージュ、ポイントでピンクと金彩。
流れるようなスクロールが大胆かつ繊細に配され、小さなリボンやバラの花が可憐さを添えています。




トップのタイトルは以下の通り。

La Peinture Decorative


これはフランス語で「装飾画」を意味します。




またボトム部分の「PLAFOND/プラフォン」は: フランス語で「天井」を意味しており、これは天井に施す装飾デザインであることがわかります。そして「GENRE LOUIS XV」は「ルイ15世様式」の意味で、18世紀フランスルイ15世時代の優雅で流れるような曲線美が特徴の「ロココ様式」を踏襲したデザインであることを示しています。




図案の左下にはアーティストであり彫刻家であった「H. Gruz 」(1812-1867)、右側には発刊者であった「Ch Claesen Editeur Paris Liege & Berlin」の文字をみることができます。


「Ch Claesen＝Charles Claesen/チャールズ・クレセン」はベルギーのリエージュで1857年に設立された印刷業者、出版社であり、建築と芸術に関する出版物を主に製造し、1870年代には商業的に成功を収めた会社です。後にパリとベルリンに支店を盛ったため表示が「Paris Liege & Berlin」となっておりますが、もともとはリェージュの会社であるため、今回は「ベルギーアンティーク」とさせていただきました。


以上のことから、このリトグラフは「H. Gruz」のデザインで、リエージュのチャールズ・クレセンにより発刊された意匠集の1頁であるといえます。「H. Gruz 」については、生没年と職業以外の詳細は調べきることができませんでした。






18世紀以来、長く愛され続けてきたルイ15世様式＝ロココ様式。フランスを代表する優美で可憐な装飾様式を継承すべく残されたリトグラフは、1枚のアートワークのような完成度です。



煌びやかに着飾ったポンパドゥール夫人とルイ15世が寛いでいる部屋の天井は、こんな意匠だったのかもしれない・・・そんなことを思いながら眺めていただきたい1枚です。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/06/15-antique-lithograph-louis-xv-style.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。



◆Belgium
◆推定製造年代:c.1870-1880年代頃
◆材：紙
◆サイズ：約32.5×49.5cm
◆在庫数：1点のみ
◆重量：43g




【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色やわずかな破れ等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>コーンウォールの断崖に佇む灯台/ Antique Miniature Carved Cornish Serpentine Lighthouse</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385448" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385448</id><issued>2026-06-26T08:09:38+09:00</issued><modified>2026-06-25T23:09:38Z</modified><created>2026-06-25T23:09:38Z</created><summary>コーンウォールの断崖に佇む灯台/ Antique Miniature Carved Cornish Serpentine Lighthouse

英国アンティーク、ミニチュアの灯台。




英国のアンティークセンターで手に入れた、高さ16cmほどの小さな灯台。

当店では以前に何度かこのタイプの灯台を取り扱っ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">コーンウォールの断崖に佇む灯台/ Antique Miniature Carved Cornish Serpentine Lighthouse</span></strong>

英国アンティーク、ミニチュアの灯台。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI1LTAyMy0y.jpg?cmsp_timestamp=20260626080806" alt="">


英国のアンティークセンターで手に入れた、高さ16cmほどの小さな灯台。

当店では以前に何度かこのタイプの灯台を取り扱ったことがございます。材はコーニッシュ・サーペンタイン・ストーン。



「サーペンタイン/Serpentine」とは蛇のこと。一般的には「Snake/スネーク」よりも大きな蛇を指します。例えば旧約聖書においてイブにリンゴを食べさせた大きな蛇は「サーペンタイン」と表現されています。

余談ではありますが、英国ではS字のような複数の曲線が組み合わされた曲線を「サーペンタイン」と表現します。前面がくにゃりとした曲線をもつキャビネットは「サーペンタイン・キャビネット」などと言われています。



つまり、サーペンタイン・ストーンとは日本語で蛇紋岩のこと。そして「コーニッシュ」というのは「コーンウォールの」ということ。


蛇紋岩は世界中に広く分布しますが、英国ではコーンウォールの海岸に多くあることで有名。「Kynance cove/カイナンス・コーブ/カイナンスの入り江」が特にその美しさでに名高く、ヴィクトリアンの初期に人気を博し、ヴィクトリアン女王やアルバート王子等、多くの著名人が訪れたといいます。色味は暗めの赤や緑など表情豊かで、比較的加工しやすいことから、多くの加工品がつくられています。



今回ご紹介する灯台もそのうちのひとつ。このタイプの灯台は大きなものから小さなものまで、コーンウォールのお土産物として作られてきました。


正直、石なので製造年代などははっきりわかりません。

1930年代頃というのは、当店で今まで販売してきた灯台と同年代、もしくはもう少し古いかも、という推測となります。形としてはコーンウォール、ランズエンドの沖合約2kmにのロングシップ諸島にあった、18世紀のロングシップ灯台に近いもの。やや大きめのせいか、ベース部分の岩が迫力に溢れ、まるで本当の断崖に灯台が佇んでいるような雰囲気をお愉しみいただけます。

ただ、いっぽうでやや大きめであるせいか、灯台の中央部分に補修跡があり、前に一度壊れてしまったのかな、と思います。サーペンタイン・ストーンは複数の色が混じった質感であるため、補修跡は一見ではわかりづらく、このままのご紹介とさせていただきます。


ミニチュアとして飾っていただいても、668gという重さを活かしてブックエンドとしてもご利用いただけそう


自然が生み出した豊かな文様をもつ小さな灯台。コーンウォールの海岸、地の果てから来た、悠久の時を感じさせる自然の産物は、これからも変わらない姿で貴方の行く先を照らしてくれることでしょう。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/06/antique-miniature-carved-cornish.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆推定製造年代:c.1930年代頃
◆素材：サーペンタイン・ストーン
◆サイズ：高さ約16.3cm　ベース部分約8.3×8cm
◆重量:668g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に欠けが、中央に近い部分に補修跡がみられます。
＊移動の際はベース部分をお持ちください。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>平和的に美しくピストルを持とう / Antique Sterling Silver Pistol Grip Handle Magnifying Glass 1899</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385441" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385441</id><issued>2026-06-26T08:03:52+09:00</issued><modified>2026-06-25T23:03:52Z</modified><created>2026-06-25T23:03:52Z</created><summary>平和的に美しくピストルを持とう / Antique Sterling Silver Pistol Grip Handle Magnifying Glass 1899


英国アンティーク、スターリングシルバーハンドルの拡大鏡。



使い始めてみるともう手放せないツールのひとつ、拡大鏡。

それがアンティークの、しか...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">平和的に美しくピストルを持とう / Antique Sterling Silver Pistol Grip Handle Magnifying Glass 1899</span></strong>


英国アンティーク、スターリングシルバーハンドルの拡大鏡。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MTI2LTEwNi0y.jpg?cmsp_timestamp=20260626080210" alt="">

使い始めてみるともう手放せないツールのひとつ、拡大鏡。

それがアンティークの、しかもスターリングシルバーであることは、美しさ、機能性、クオリティ、それらすべてを満足させるひとつの究極であることは間違いありません。そんなスターリングシルバーハンドルの拡大鏡のご紹介です。



渋い輝きをもつシルバーのハンドルは、端部がちょっと曲がっており、独特のフォルムをしています。このような持ち手を「Pistol Grip Handle/ピストルグリップハンドル」とよびます。英国でヴィクトリアンからエドワーディアンにかけて、この形の拡大鏡が人気があったようで、このフォルムをベースとして様々な飾りをつけたものをみることができます。

今回ご紹介するピストルグリップハンドルは、くるりとカーブした部分の突端にアカンサスをモチーフとしたと思われる意匠が施された正統派の美しさをもつひとしな。

古代ギリシアに由来を持つ生命力の象徴、アカンサスの葉の意匠は古くから愛されるモチーフの一つ。全体としてシンプルでありながらも、ポイントとしてさりげなくアカンサスの葉でまとめられた様は、とても品の良いデザインであると思います。




レンズ付け根部分にはホールマークが刻まれています。王冠のマークは、シェフィールドのアセイオフィスのマーク。ライオンパサントの隣は非常に読みずらいですが飾り文字の「ｇ」と思われ、そうするとこれは1899年のデイトレターとなります。メーカーズマーク「GH」は「George Howson（Harrison Brothers & Howson ）」のメーカーズマークです。


「George Howson/ジョージ・ハウソン」とは、1900年頃シェフィールドで最大規模の製造会社であった「Harrison Brothers & Howson/ハリソン・ブラザーズ＆ハウソン」と関りがある人物の名前。ヴィクトリア時代からの歴史あるシルバースミスで、詳細は諸説ありますが、「ジョージ・ハウソン」は「ハリソン・ブラザーズ＆ハウソン」の中のいちブランドであったか、もしくは何らかの手続きの都合でメーカーズマークが「GH」となった可能性が高いと思われます。

カトラリーを中心に灰皿やトーストラック、トレイなど多肢にわたる製品を生み出しており、ロンドンにもショールームがありましたが、1923年（一説には1959年）同じくシェフィールドの「Viners Ltd/ヴァイナーズ」に買収されました。



つまり、この拡大鏡のハンドルは、金属加工の街シェフィールドで生まれ、ヴィクトリアンからエドワーディアンを超えて20世紀初頭まで銀製品を生み出した、いまは無きシルバースミスの銘が入ったスターリングシルバーとなります。



なお、レンズ部分は後年に付け替えられたものであると思われます。金属製のレンズ枠は太いものもありますが、このお品物はごく細いレンズ枠で仕上げられています。直径約5cmのレンズはコンディションもよく、傷はほとんど見えませんので、十分実用にお使いいただけることと思います。



全体長さ約13cmですので、ややこぶりでデスクに置いても邪魔にならないサイズなのではないでしょうか。


今時はスマホのアプリでも拡大鏡があるようですが、私のようなアナログな人間には遥かに拡大鏡のほうが便利。光をあて、角度を変えながら肉眼で直接見る確かさは、なにものにも代えがたいものと思います。


ご自身のために、そしてもちろんギフトにも最適。
いつまでも変わらない価値をもつ、英国アンティークの確かなひと品です。




<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/06/antique-sterling-silver-pistol-grip.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。


◆England
◆Sheffield
◆George Howson
◆推定製造年代:c.1899年
◆素材：スターリングシルバー、ガラス、金属
◆サイズ：全体長さ約13cm レンズ部分直径約5cm
◆重量:39g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。

]]></content></entry><entry><title>リンカーンの小悪魔でトーストを焼こう/ Antique Brass Scissor Action Toasting Fork with with Lincoln Imp</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385399" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385399</id><issued>2026-06-26T07:47:12+09:00</issued><modified>2026-06-25T22:47:12Z</modified><created>2026-06-25T22:47:12Z</created><summary>英国のアンティークセンターで手に入れた、伸縮式のトーステッドフォーク。


まず、トーステッドフォークとは細長い柄をもつ大型のフォークのことで、先にパンを刺し、暖炉の火でトーストとするための道具のこと。16世紀頃からあるといわれている、英国では馴染みぶか...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[英国のアンティークセンターで手に入れた、伸縮式のトーステッドフォーク。


まず、トーステッドフォークとは細長い柄をもつ大型のフォークのことで、先にパンを刺し、暖炉の火でトーストとするための道具のこと。16世紀頃からあるといわれている、英国では馴染みぶかい道具の一つです。

近年では柄の先端に様々な飾りをつけて装飾品として愛されており、例えば町の名物や紋章などをつけてお土産物として扱われてもきました。
英国の古いスタイルのパブでは、暖炉のそばの壁に沢山のトーステッドフォークが吊り下げられている・・・なんていう風景をみることもあります。





今回はそのトーステッドフォークのなかでもめずらしい伸縮タイプとなります。

小さい時は長さ25.5cmほどですが、最大で約53cmまで伸びますので、思いがけなくびよーんと伸びることがなかなか面白く、なんどか遊んでしまうのは間違いございません。フォークの根元は自在でふらふらしますが、たたんだ時の伸縮部分はそれなりにとまりますので、たたんだままで吊るすことも可能かと思います。





そして興味深いのは柄の部分の意匠。角が生えたような怪しな姿をしたものがトップに鎮座しています。


これは「Lincoln Imp/リンカーン・インプ（小鬼、小悪魔）」です。当店では以前灰皿でご紹介したことがございます。




英国リンカーン州の郡庁所在地であるリンカーンにある大聖堂は、古い歴史をもちます。その大聖堂のクワイヤ（聖歌隊席）の上部北側のアーチの下に配されているのが「Imp/インプ」の彫刻。クワイヤ部分が1250年から1280年の間に建造されたことから、この彫刻もその頃のものであると考えられます。



そして「リンカーン・インプ」というあだ名は、1897年より以前、アーノルド・フロストの詩「風と悪魔とリンカーン大聖堂のバラッド」を収録した冊子に掲載されたことに由来するとされます。


その要約はこんな感じです。

レミギウス司教（11世紀のベネディクト会の修道士）がリンカーンに来たことは悪魔を激怒させた。それまで悪魔は町と地域で思い通りに事を運んでいたからだ。悪魔は大聖堂建設という彼の計画を阻止しようとあらゆる手を尽くしたが、無駄だった。ついに絶望した悪魔は、大聖堂の完成が間近に迫っていた頃、建物の南西の角で司教を待ち伏せし、殺そうとした。しかし、窮地に陥った善良な高位聖職者は聖母マリアに助けを求めた。すると聖母マリアは激しい突風を送った。悪魔は突風に捕らえられ、激しく揺さぶられた。悪魔は安全を求めて教会の中に入り込み、それ以来ずっとそこに留まっている。風が悪魔を滅ぼすために戻ってくるのを待っていることを知っていた悪魔は、教会から出ることをためらったのだ。


ただ、この伝説には石の彫刻については何も触れられていません。フロスト自身が詩の最後の部分にこう使加えています。


The bishop we know died long ago.
The wind still waits, nor will he go
Till he has a chance of beating his foe;
But the devil hopp'd up without a limp.
And at once took shape as the “Lincoln Imp.”
And there he sits a'top of the column,
And grins at the people who gaze so solemn;
Moreover, he mocks at the wind below.
And says, “you may wait till doomsday, O !”



我々の知る司教はとうの昔に亡くなった。
風は今も待ち続け、
敵を倒す機会が訪れるまで去ろうとはしない。
しかし悪魔は足を引きずることなく飛び上がり、たちまち
「リンカーン小悪魔」の姿をとった。
そして柱の頂上に座り、
厳粛な表情で見つめる人々にニヤリと笑いかかる。
さらに、下を吹き抜ける風を嘲笑し、
「ああ、最後の審判の日まで待て！」と言う。



基本的にはこのことがリンカーン・インプの名前の由来とされていますが、他にも様々な由来があるようです。

ただそのどれもが「小悪魔と風」がテーマであることはなかなか興味深いところです。実はリンカーン大聖堂の場所はとても風が強く、16世紀には木造の尖塔が暴風雨で倒されたほどでした。


このことから、「風に吹かれて小鬼が大聖堂まで飛んできた」とか、「二匹いた小鬼の一匹が柱のうえに座り、もう一匹は外で待っているので風が強い」などなど多くの民間伝承が生まれたと思われます。




最後になりましたが、フォークの背面には「765958」のレジストレーション番号が見られます。これは1931年の番号ですので、このフォークは1931年及びその後数年の製造である可能性が強いと思われます。



歴史あるリンカーンの街のお土産物として売られていたであろう、伸縮式のトースティングフォーク。
不気味だけどどこか憎めない小悪魔とともに、英国の歴史をお部屋の壁にディスプレイしてみるのはいかがでしょうか。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/06/antique-brass-scissor-action-toasting.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1931年からその後数年
◆素材：真鍮
◆サイズ：全長約25.5〜53.2cm  幅約9.1cm 厚み約1.5cm
◆重量：193g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊フォークの先端はやや鋭いので、お取り扱いにはご注意ください。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 

]]></content></entry><entry><title>ドッドマンがゆくよ / Vintage Adam Binder Editions Palm Charm &quot;SNAIL&quot; 2008</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385391" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385391</id><issued>2026-06-26T07:35:44+09:00</issued><modified>2026-06-25T22:35:44Z</modified><created>2026-06-25T22:35:44Z</created><summary>ドッドマンがゆくよ / Vintage Adam Binder Editions Palm Charm &quot;SNAIL&quot; 2008


イングランドのアーティスト、アダム・バインダー作の傑作フィギュア。




リアルな表情をもつ巻貝からのびるしなやかな体。いまにも動き出しそうな表情が心を捉える、カタツムリ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ドッドマンがゆくよ / Vintage Adam Binder Editions Palm Charm "SNAIL" 2008</span></strong>


イングランドのアーティスト、アダム・バインダー作の傑作フィギュア。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MTIyLTI0Ny0y.jpg?cmsp_timestamp=20260626073357" alt="">


リアルな表情をもつ巻貝からのびるしなやかな体。いまにも動き出しそうな表情が心を捉える、カタツムリのフィギュアのご紹介です。



こちらは、当店で何度かご紹介しているイングランドのアーティスト、アダム・バインダーの作品。2008年に英国とアメリカで販売されました。


もともとは「ハーモニーキングダム」の造形アーティストの一人だった「アダム・バインダー/Adam Binder」。2001年に独立し、イングランド・コッツウォルズで自分の工房を立ち上げ、「Adam Binder Editions」として彼独特のこだわりに満ちた作品をつくってきました。基本的には限定生産で、追加の生産はないことから、彼の作品は世界中でコレクターズ・アイテムとなっています。素材は大理石の粉と樹脂をまぜた独特のもので、しっとり、ずっしりとした質感と巧みな発色が作品の魅力をさらに高めています。


今回ご紹介する「IVORY SNAIL PALM CHARM」は「Adam Binder Editions」のなかでも「Palm Charm/パームチャーム」というシリーズのひとつ。パームチャームは基本的に本体のどこかに貫通する穴が開いており、チャームとして紐などで下げることができる、というシリーズです。


ただ、この「SNAIL（かたつむり)」はどこにも穴がなく、パームチャームの中では珍しい存在となっています。そして製造年（販売年）のほかには、1種類はこの「IVORY」で、もう1種類黒っぽい「EBONY」バージョンが作られた、ということ以外情報は無く、エディション数（生産数）は「Open Edition（オープンエディション）」となっいます。

一般的にオープンエディションとはアート作品やグッズなどにおいて、売り切れても追加で生産・販売されるもののことをそう呼ぶのですが、いろいろ探してもアダムのカタツムリはほとんど見かけません。

推測ではありますが、かなり少数な生産を終えた後は、なんとなく廃版になっていった・・・という感じかもしれないな、と思います。



2013年から彼はブロンズ彫刻を主体とする活動をしており、このような作品はほとんど作らなくなりました。ブロンズ彫刻はとてもとても素晴らしいものですが、それはまさに「芸術」としての存在となっているため、彼独特の造形センスが活かされた小さな作品を多く揃える悦びは、年々難しくなっていくのは間違いありません。



さて、英国のノーフォーク州を中心とした場所ではカタツムリのことを「dodman/ドッドマン」と呼ぶそうです。民間伝承では、背中が曲がっていて背中に大きな布のロールを背負っていたとされる「Dudman」という名の布の行商人の姓に由来するとか・・・。「不安定な歩き方をする」という意味の 「to dodder」「doddery」「doddering」という単語も、同じ語源を持つと考えられています。



自らの体に対しては大きすぎるロールを背負ったドッドマン。
ゆっくりのっそりと動く小さな生き物の一瞬を写し取った蠱惑的なフィギュアを、ぜひお手元でご鑑賞ください。





<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/06/vintage-adam-binder-editions-palm-charm.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.2008年
◆素材：石材・樹脂等
◆サイズ：高さ約約4.1cm 
◆重量：19g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊新品ではございませんが、とても良いコンディションです。
＊専用箱や説明書などはございません。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。



]]></content></entry><entry><title>読むことの悦びを歌に変えて / Antique Sorrento Ware Marquetry Folding Bookends</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385366" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=192385366</id><issued>2026-06-26T06:51:46+09:00</issued><modified>2026-07-02T05:43:48Z</modified><created>2026-06-25T21:51:46Z</created><summary>読むことの悦びを歌に変えて / Antique Sorrento Ware Marquetry Folding Bookends

イタリアヴィンテージ、折りたたみ式ブックエンド（ペア）。




南イタリアの古い町、ソレント。

対岸にヴェスヴィオ山とナポリを臨む半島に位置する海沿いにあり、古くから...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">読むことの悦びを歌に変えて / Antique Sorrento Ware Marquetry Folding Bookends</span></strong>

イタリアヴィンテージ、折りたたみ式ブックエンド（ペア）。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MTI2LTA2MC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260626064922" alt="">


南イタリアの古い町、ソレント。

対岸にヴェスヴィオ山とナポリを臨む半島に位置する海沿いにあり、古くからリゾート地として有名な町。そして、手刺繍や陶芸、カメオなど様々な伝統工芸品でも有名な町でもあります。

その中のひとつに、木工芸があります。様々な木をはめ込む象嵌細工（嵌め木細工）を駆使した木製品は「ソレント・ウェア/Sorrento Ware」とよばれ、ソレントの名産品として15世紀頃から現代まで多くの製品を生み出してきました。



今回ご紹介するのは、そのソレント・ウェア。


ソレント・ウェアの定番品は小箱や壁掛けのアートフレームでありますが、今回のお品物はかなり実用的なブックエンドとなります。

まず目に飛び込んでくるのは、艶やかな材で表現された見事な寄木細工。しなやかにカーヴを描く茎や葉が、まるで歌うように楽譜を囲んでいます。ベースの杢目はウォールナットでしょうか。そこにボックスウッドなどの明るい材を組み込み、背面とベース部分はリボン杢のマホガニーで仕上げられています。


ベース部分には小さなシールが貼られており、以下の文字をみることができます。


HAND MADE INLAID WOOD WORKS

attardi

VIA P.R. GIULIANI 45-47
SORRENTO
ITALY


まず「attardi/アッタルディ」は工房名でしょう。最後の部分は住所で、ソレントのP.R.ジュリアーニ通り45-47番地となります。

アッタルディ工房についての詳細は不明ですが、1960-1970年代頃を中心に、ソレントの伝統技法を使って箱やトレイなどを生産していたようです。住所につきましても調べてはみましたが、痕跡をみつけることはできませんでした。




電子書籍がかなり普及しつつある現代ですが、一方で紙の本を大切にされる方もいらっしゃるのは紛れもない事実。大切な本であるほど、現品を所有し手元に置きたいという気持ちはおおいに賛同するところです。


このブックエンドは、そんな愛読書を数冊、ディスプレイしておくのにはちょうど頃合い。構造的にベース部分に厚みがあり、その段差に本がかかると少し斜めになりますが、どうか（イタリアらしく）そのようなことはあまり気になさらずに、お使いいただければと思います。


本を所有し、読むことの悦びを歌い上げるような華麗なデザインは、眺めているだけでも絵になる小さなアートピースのよう。
貴方のお気に入りの場所に、イタリアからのヴィンテージアイテムはいかがでしょうか。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/06/antique-sorrento-ware-marquetry-folding.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆Italy
◆推定製造年代:c.1960-1970年代頃
◆素材：木（マホガニー、ウォールナット等）
◆サイズ（1つにつき・象嵌面を正面としたサイズ）：幅約12.3cm 高さ約17.9cm 奥行約9.1cm
◆たたんだ時の厚み：約2.3cm
◆重量：592g（2つ分）
◆在庫数：1セットのみ（2つで1セットの販売です）


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、エッジ部分の傷みなどがみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry><entry><title>ジャンヌ・ダルクと大聖堂の街から/ Antique Book Mark &quot;ROUEN&quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=191840569" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=191840569</id><issued>2026-05-15T08:55:14+09:00</issued><modified>2026-05-14T23:55:14Z</modified><created>2026-05-14T23:55:14Z</created><summary>ジャンヌ・ダルクと大聖堂の街から/ Antique Book Mark &quot;ROUEN&quot;

フランスアンティーク、ブックマーク（栞）。




今回は小さなブックマーク（栞）のご紹介です。フランス語では「マーク（マルク）パージュ/marque-page」。



長さは約10cm強の小ぶりなサイ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">ジャンヌ・ダルクと大聖堂の街から/ Antique Book Mark "ROUEN"</span></strong>

フランスアンティーク、ブックマーク（栞）。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MTI2LTA2My02LTI.jpg?cmsp_timestamp=20260515085348" alt="">


今回は小さなブックマーク（栞）のご紹介です。フランス語では「マーク（マルク）パージュ/marque-page」。



長さは約10cm強の小ぶりなサイズで、中心あたりに以下の文字が刻まれています。


「ROUEN」


「ROUEN/ルーアン」は美しいゴシック建築の大聖堂と、ジャンヌ・ダルクの処刑地として有名なフランス北部の都市。それから考えると、文字の上に配された人物像はジャンヌ・ダルクであり、トップ部分の厳めしい支柱のようなデザインは大聖堂の意匠を模していると思われます。おそらくこのブックマークはルーアンの街のお土産物でしょう。


基本的にはシルバー色で、摩耗した部分が鈍い金色に見えることから、おそらくは銅もしくは真鍮地金に銀メッキを施したものではないでしょうか。やや鋭い形状から、レターオープナーとしてもご利用いただけます。



フランスとイングランド王家の間で長きにわたって争われた「百年戦争（1337-1453）」。1429年にフランスの救世主として登場したのがジャンヌ・ダルクであり、彼女が1431年にわずか19歳でイングランドにより火刑に処されたことはあまりにも有名です。



中世の歴史の一頁を雄弁に語る、ルーアンのブックマーク。
貴方の愛読書の栞として、本の間に忍ばせてみるのはいかがでしょうか。



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◆France
◆推定製造年代:c.1900-1930年代頃
◆素材：金属（おそらく銅もしくは真鍮に銀メッキ）
◆サイズ：長さ約10.6cm 幅約1.3cm　厚み約0.3cm
◆重量：11g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色や歪み等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 
]]></content></entry><entry><title>働き者の小ネズミが頑張ります/ Antique Solid Brass Mouse Figure</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=191840560" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=191840560</id><issued>2026-05-15T08:48:01+09:00</issued><modified>2026-05-14T23:48:01Z</modified><created>2026-05-14T23:48:01Z</created><summary>働き者の小ネズミが頑張ります/ Antique Solid Brass Mouse Figure

英国アンティーク、真鍮のネズミフィギュア。



英国のアンティークフェアで手に入れた、高さ5.5cmほどのネズミフィギュア。

ややおおまかなつくりをしていて、いかにも「型にざっくりと真鍮...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">働き者の小ネズミが頑張ります/ Antique Solid Brass Mouse Figure</span></strong>

英国アンティーク、真鍮のネズミフィギュア。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/NTI1LTA5Mi0yLTI.jpg?cmsp_timestamp=20260515084627" alt="">

英国のアンティークフェアで手に入れた、高さ5.5cmほどのネズミフィギュア。

ややおおまかなつくりをしていて、いかにも「型にざっくりと真鍮を流しました」感があるものの、全体としてネズミの表情をよく表していて、なんだか可愛らしくて手を伸ばしてしまいました。

持った途端に「重！」と感じるくらいの重量感をしており、ペーパーウェイトとして作られたものであることが推測されます。



作られた年代は不明ですが、おそらく20世紀前半から半ば、1930-1950年代頃かと推測いたします。


働き者の小ネズミが、貴方のデスクトップで踏ん張って、書類や本の頁を抑えてくれる様子をぜひご覧になってみてください。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/05/antique-solid-brass-mouse-figure.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。

◆England
◆推定製造年代:c.1930-1950年代頃
◆素材：真鍮
◆サイズ：高さ約5.5cm
◆重量：194g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。 


]]></content></entry><entry><title>優美で可憐な机上のロココ /Antique Brass Rococo Style Letter Opener</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=191840551" /><id>https://todlowrey.shop-pro.jp/?pid=191840551</id><issued>2026-05-15T08:42:34+09:00</issued><modified>2026-05-14T23:42:34Z</modified><created>2026-05-14T23:42:34Z</created><summary>優美で可憐な机上のロココ /Antique Brass Rococo Style Letter Opener

フランスアンティーク、レターオープナー。



優美でありながら実用的な机上文具のご紹介です。

古びた金色が味わい深い真鍮製のレターオープナーは、フランスからのお品物。ポイントはブ...</summary><author><name>Todd  Lowrey Antiques</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong><span style="font-size:large;">優美で可憐な机上のロココ /Antique Brass Rococo Style Letter Opener</span></strong>

フランスアンティーク、レターオープナー。

<img src="https://img07.shop-pro.jp/PA01354/548/etc_base64/MTIyLTA4MC0y.jpg?cmsp_timestamp=20260515083937" alt="">

優美でありながら実用的な机上文具のご紹介です。

古びた金色が味わい深い真鍮製のレターオープナーは、フランスからのお品物。ポイントはブレード（刃）部分から流れるように始まる持ち手のロココ文様。アカンサスのスクロールにロカイユの襞を緩やかに配したパターンは、控えめでありながらも確かにロココの華やかな雰囲気を纏っています。


様々な文具の中で、レターオープナーは「手紙の封を切る」ための道具として、なかなかに贅沢な品物。もしも鋭いカッターナイフで封を開ければ、鋭いがゆえにしばしば違う方向に紙を切ってしまうのは、皆様も経験されたことがあるのではないでしょうか。

レターオープナーは鋭くないがゆえに、折れ曲がったところを柔らかく破り、心地よい開封のお手伝いをしてくれる、アナログな道具と言えるでしょう。


実用的でお洒落な、フランスアンティーク・アイテムで、アナログならではの感触をお愉しみください。



<a href="https://toddlowrey.blogspot.com/2026/05/antique-brass-rococo-style-letter-opener.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">こちら</span></a>からも画像をご確認いただけます。



◆France
◆推定製造年代:c.1930年代頃
◆素材：真鍮
◆サイズ：長さ約20cm 幅約2cm
◆重量:51g
◆在庫数：1点のみ


【NOTE】
＊古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆や変色、若干の歪み等がみられます。
＊詳細は画像にてご確認ください。
＊刃物ではございませんが、機能として鋭い形状をしています。お取り扱いには十分ご注意ください。
＊画像の備品は付属しません。
＊上記ご了承の上、お求めください。
]]></content></entry></feed>